インターバル・トレーニング

音程を答える問題と音名を答える問題を5問ずつ、あわせて10問。正解までが速いほど高得点です。

10問 — 音程を答える問題 5問 / 音名を答える問題 5問

ベスト0
このツールについて

出題 — 「2音を見て音程を答える」と「基準音と音程を見て音名を答える」を5問ずつ、順番を混ぜて10問出します。誤答しても正解を選ぶまで続き、そこまでの時間が得点に反映されます。

回答 — 候補は絞らず、成立する音程22種と音名21種を毎回すべて並べます。位置が変わらないので探す時間が要りません。

音程の盤面は列が度数(2〜7度)・行が種類で、上へ行くほど広い(増 → 長 → 短 → 減)並びです。4度と5度に長短がなく完全があることは、完全のタイルが長・短の2行ぶんを占める形でそのまま見えます。音名の盤面は列が音名(C〜B)・行が変化記号で、 ♯の行・幹音の行・♭の行を地の色で分けています。上げたものは暖色、下げたものは灰色寄り — 音程の増・減も同じ色で対応させています。

採点 — 1問 1000点が満点で、1.5秒を超えると 1秒あたり15%ずつ下がり(下限20%)、誤答1回ごとに30%引かれます。連続正解のボーナスは置いていません — 倍率が乗ると、点数が理解度そのものを表さなくなるためです。 10問すべてを即答で一発正解すると10,000点になります。

習熟マップ — 結果画面に、これまでの練習を 1枚の円で表示します。円周が基準音(半音順に17音。異名同音は隣り合います)、中心から外へ向かって音程(2度から7度へ、内側ほど狭い音程)です。1マスは「その基準音から、その音程」にあたります。

濃さに段階はありません。1問ごとの出来(一発で当てられたか、何秒かかったか)を積み上げ、繰り返すほど少しずつ濃くなります。1マスは上行・下行 × 音程を答える問題・音名を答える問題の 4通りの平均なので、全部を速く答えられるほど深い色になります。苦手な基準音は中心から外へ伸びる薄い扇として、苦手な音程は薄いリングとして見えます。

まだ直接出ていないマスは、「その基準音の習熟 × その音程の習熟」から推定して塗ります(実測より薄くなります)。中央の数字は円全体の平均で、括弧の緑はその回で伸びたぶんです。

記録はこのブラウザに保存され、薄いところほど多く出題されます。得意なものも出題されなくなりはしません — 忘れるためです。

あわせて、実際の音楽での出現頻度でも重みを付けています。ダイアトニックの音程(完全4/5度と長短2/3/6/7度)がいちばん多く、三全音(増4度・減5度)・dim7 の減7度・ハーモニックマイナーの増2度がその半分、増6度の和音や理論上そう綴るしかない音程(減2度・増7度など)はさらに半分です。盤面は度数 × 種類の行列で増・減が12マスを占めるため、これが無いと増・減だけで出題の54%を超えてしまいます。

表記 — 音程は半音数では決まりません。 C–F♯ は増4度、C–G♭ は減5度で、どちらも6半音です。そのため出題は音名のスペルを保ったまま作られ、判定もスペルで行います。C♯ の長3度上は E♯ であって F ではない、という書き分けもそのまま問われます。

扱う範囲 — 2度から7度まで、それぞれの度数に成立する種類をすべて出します(2・3・6・7度は減・短・長・増、4・5度は減・完全・増)。 1度と8度は出しません — 音名にオクターブ番号(C4 など)を付けないため、同じ音名になる音程は2音の関係を読み分けられないからです。

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